※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

フェザー(FEATHER)替刃比較一覧

フェザー(FEATHER)の髭剃りのカミソリ替刃の比較一覧表です。

ショップでは製品情報がわかりづらいですが、比較一覧表から替刃の互換性の対応、製品情報、シリーズの違い、何枚まで枚数セットがあるのかといったことがわかります。
また、安い製品を探すのにも便利!

フェザー 本体ホルダーの互換性

フェザーのカミソリ替刃は、同じシリーズならどの替刃でも使用できます。

例えば、本体ホルダー「エフシステム サムライエッジ」は、「エフシステム替刃 サムライエッジ 替刃」だけでなく、商品名に「エフシステム(FSYSTEM)」と表記されている替刃を全て使用することができます。

しかし、シリーズが違う「ハイ・ステンレス(Hi-STAINLESS)」は使用できません(そもそも、ハイ・ステンレスは両刃用ですが)。

フェザーは、以下のシリーズがあります。

  • エフシステム(FSYSTEM)シリーズ
  • ハイ・ステンレス(Hi-STAINLESS)シリーズ

※一番上が最新シリーズで、上にいくほど新しく販売されたシリーズとなります

表の使い方

替刃を表で探す場合は、以下の方法で探してください。

  1. ご自身の本体ホルダーを確認して、互換となる「シリーズ名」を確認する(大抵は、ホルダーに製品名が記載されています)
  2. シリーズを元に希望する商品、または性能や個数のカミソリ替刃の製品を探す
  3. ショップにて価格やレビュー、詳細内容をチェックする
    ※Amazonは商品詳細ページ、楽天市場は商品価格ナビ、Yahooショッピングは検索結果(安い順)へのリンクです

フェザーの用語解説

商品の説明文にかかれている用語がわからない場合は、こちらを参照して下さい。

用語 解説
マイルドブレイド機構 刃先にかかる圧力を分散させ、肌への負担を軽減させます
メタルローラー搭載 ローラーが肌をおさえ、次のコンダクタファインがヒゲを起こし、ヒゲを根本からカットします
ワンプッシュクリーニング機構

刃の間に入ったヒゲくずを、ボタンを押してすっきりと綺麗にしてくれます

セーフティワイヤー

刃に何本かのワイヤーがあり、そのワイヤーによって刃が肌にあたるのを最小限に抑え、不意の横滑りから肌を守ります

フェザー(FEATHER)替刃比較一覧

※一番上が最新モデルで、上にいくほど新しく販売された順となってます

エフシステム(FSYSTEM)シリーズ対応の替刃

替刃商品名 内容 ショップで探す
エフシステム替刃 サムライエッジ
3枚刃
スムーサーあり
日本製、マイルドブレイド機構

(4枚セット)
Amazon
楽天市場
Yahoo

(8枚セット)
Amazon
楽天市場
Yahoo

(10枚セット)
Amazon
楽天市場
Yahoo

(30枚セット)
Amazon
楽天市場
Yahoo

エフシステム替刃 MR3ネオ
3枚刃
スムーサーあり
日本製、メタルローラー搭載、セーフティワイヤー

(5枚セット)
Amazon
楽天市場
Yahoo

(9枚セット)
Amazon
楽天市場
Yahoo

エフシステム替刃 FIIネオ
2枚刃
スムーサーあり
日本製、ワンプッシュクリーニング機構

(10枚セット)
Amazon
楽天市場
Yahoo

両刃ホルダー ポピュラー対応の替刃

替刃商品名 内容 ショップで探す
ハイ・ステンレス 両刃
両刃タイプ
日本製
ステンレス刃物鋼

(10枚セット)
Amazon
楽天市場
Yahoo

(20枚セット)
Amazon
楽天市場
Yahoo

青函 両刃
両刃タイプ
日本製
刃物用炭素鋼(ハイ・ステンレスより錆びやすく、切れ味の耐久性も低め)

(10枚セット)
Amazon
楽天市場
Yahoo

(240枚セット)
Amazon
楽天市場
Yahoo

体のムダ毛のボリュームと長さを整えるオススメ新商品

2021年にフェザーからムダ毛を整える新商品が販売されました。

すね、うで、わき、むね、デリケートゾーン、まゆ、ひげなどの毛のボリュームや長さを整えることができます。

量を整えるもので毛を剃る商品ではないので、気軽にケアできますよ。

フェザーの替刃の選び方(また、乗り換えするなら)

同じシリーズで変えてみたい、替刃を乗り換えしたい場合はどの替刃を選べばいいのか?

最高のそり心地を求めるなら、もちろん「最新の替刃」をオススメします。
替刃やスムーサーとも進化していますので。

替刃の価格をおさえたいなら「2枚刃」がオススメ。
必ずしも枚数がおおければ良いというわけではなく、ヒゲがそれほど生えない人や薄い人は2枚刃でも十分です。また、価格が安くなるのでお得です。

また、「枚数セットが多い」ものを選ぶのも、価格が少し安くなります。

あとは、超安くするなら「両刃タイプ」を使うという手段も。
髭を剃るのに、しっかりした手順や技術がいりますが、ランニングコストはとても安くなります。

このように替刃を選んでみてはどうでしょうか?
替刃は常に変化しているので、別のものを試すことで新しい発見をすることもありますよ。

また、選ぶのに以下のランキングやおすすめ記事も、参考にどうぞ。